ICTとデジタルトランスフォーメーション(DX)
現在、リモートワークのためのソファを開発しています。 このような時期なので、リモートワークのためのソファをリモートワークで実験を行います。
重要なことは測定の精度の維持や向上で、そのための創意と工夫が大切です。 下の写真は、開発のための仕事の様子です。

眼目は、デフォルト設定バーです。このような測定の基本となるようなものについては、客観的な評価も大切です。昨日は、オンラインでATR(
国際電気通信基礎技術研究所のATR promotions の担当の方にチェックいただきOKとのことでした。
測定データは、最近はダッシュボード(dsbd)のスタイルでまとめます。

真ん中に、骨盤の動き、左が1Bit センサー とソファ上の配置。右が、要所の動画のキャプチャーです。