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2011.02.01

エルゴシーティング

藤次郎エルゴス

世界で始めての人間工学(エルゴノミクス)に基づいて設計されたキッチンナイフ。
握りやすく、疲れにくいを意図した、これまでにない画期的なハンドル形状です。

このハンドル形状により、食材を切るときの圧力を一転に集中させず、分散させることに成功。
簡単に切れ、長時間使用しても疲れない包丁にすることに成功しました。

このことで、高齢者や怪我や障害などで力を入れづらい方でも、お料理を楽しんでいただくこと
ができます。

実感していただきたいポイントは3つ

● 「切りやすさ」  包丁は切れ味。これを最大限に引き出すハンドル形状。

●  「操作しやすさ」 操作しやすくなければ、料理ははかどりません。

●   「重量バランス」 最適な重量バランスは負担を軽減します。

<商品詳細はこちら>

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