
世界で始めての人間工学(エルゴノミクス)に基づいて設計されたキッチンナイフ。
握りやすく、疲れにくいを意図した、これまでにない画期的なハンドル形状です。
このハンドル形状により、食材を切るときの圧力を一転に集中させず、分散させることに成功。
簡単に切れ、長時間使用しても疲れない包丁にすることに成功しました。
このことで、高齢者や怪我や障害などで力を入れづらい方でも、お料理を楽しんでいただくこと
ができます。
実感していただきたいポイントは3つ
● 「切りやすさ」 包丁は切れ味。これを最大限に引き出すハンドル形状。
● 「操作しやすさ」 操作しやすくなければ、料理ははかどりません。
● 「重量バランス」 最適な重量バランスは負担を軽減します。